2020年7月8日 水曜日。曇り雨、晴れ。

出社の日。肩と首が痛め。頭を後ろにちょっと倒すとこれがもう痛いのね。

なんか身のある、“よかったこと”を書き残したいと思っているのだけれど、これが思いつかない。“悪くなかった”だけいいか。

いや、会社に来てまで居眠りしている人らがいる脇でおれよくがんばってたよ。もうぶっちゃけたい。電話に出てさ、代わりの分まで仕事してやってさ。まじでこんなこと書き残したくないけれど。いい子ぶっても死ぬときは死ぬんだから、ありのままを許したい。ありのままの自分だけね。自分だけを許すんですけど。なんかあれ、もう、ちょっと正直けっこう「悟り」に近づいている疑惑あるよね。衣食住が足りているこの場所から云っても何も何もですけど。


焼鳥の串(ハツ!)がどうしても食べたくなって、オヒトリ鳥貴族。しかし前回より少なく酒入れて9品しか食えなかった。情けない。うーん。しかし炭水化物以外で腹いっぱいにできた的な意味で、これはこれで良いことにしよう。

Kindle on iOSを片手にジョッキ・串・箸(キャベツ)ローテに、だいぶ抵抗がなくなってきた。そして店を困らせるほど長居するようになるまでもう少しな気がする。

4月から原則禁煙になって、むしろ助かっているのはわたしのフトコロである。