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書くこと

今週のお題「書くこと」

また唐突に、究極のお題が降ってきていた。書くことそのもののブログの世界では、今回のお題は盛況かしら。盛況かそうでないか、それを知る方法も知らないのですけれど。

わたしはもともとペンと紙が好きで、使い切れないほどのペンあるいは毎年2,3冊の手帳を買ってばかりいました。しかし最近は少し落ち着いてきたと思う。ペンを握る機会も、ノートや手帳を買ったり使ったりする機会も特にこの一年は明らかに少なくなってきましたね。

というのも、事務職になってからそこに常にPCがある環境になったことで、思った以上にデジタルに寄るようになってきたのです。手帳はGoogleカレンダー、メモとタスク管理はEvernoteというオーソドックスな組み合わせで、けっこううまく回せるようになってきました。

毎日「YYYY-MM-DD」というタイトルの名前のノートを作り、それにチェックボックスでタスクリストを用意して、進捗を記入しています。進捗っていうと立派だけど、ひとつのタスクに対して「電話した」「メール済、返信待ち」とか書いておくだけですけどもね。全部終わったららチェックをオンにする。

いわゆるToDoソフトやサービスも使ったことがあるのだけれど、ToDoに特化したものだと、完了したタスクが消えてしまって後で振り返れないというのが不便だった。

いまはToDo、メモ(記録)、日誌をひとつのノートでやっているイメージです。

その日の仕事が終わるときに「YYYY-MM-DD(+1)」で次の日のノートを作り、終わっていないタスクを転記する(この作業はとてもアナログなのですが、どうもこれが自分には合っているらしいです)。次の日はそのノートからはじめて、同じことの繰り返し。

これは、いまの仕事がその日一日単位で区切りがつくからできることだと思ってる。とても刹那的なのです。週単位、月単位で見渡す必要がある場合には、こんなやり方じゃ対応できないだろうし、実際外回りしていたときにはこんなことできなかった。


紙の手帳が大好きだし、なきゃないで不安になるから併用している。しかし一方で、紙の保存を考えると、長期間の保存利用には不向きなのではないかと感じてもいるのです。場所をとるし、劣化もしますしね。

というか日記も別にあるんですよね。これはまぁいいか。

手書きの文字は、急いで書いた線、丁寧に書いた文字それぞれがあって、これはこれで情報量が多い。考えもまとまるし、すこし落ち着くし、漢字が書けなくなってることに気付くし……。

この使い分けの試行錯誤は終わらないんだろうと半ば諦めはじめました。職種や生活によって変わっていくべきものだろうから、正解なんてないんでしょうね。