舞台とお酒

18日の土曜日は、友人に連れられて友人の舞台を観にいった。

「嘘」がテーマの作品で、精鋭の役者5人だけの舞台だった。はじめは連れられて観にいくだけだったけれど、最近では僕個人としても楽しみにするようになってきた。

よく予算や人員や箱の大きさの制約でありがちだと思うのですが、精神世界に入り込んで最後はフワフワして終わってしまうようなタイプではなくて、きちんとエンターテイメントしてくれてとても好きですね。


そのあと、例のごとく泥酔し、なぜか右膝を捻挫している。肌が荒れる。計画通り日曜がまるまるつぶした。

あんまりいじわるにならなかったから、よかったかな。