読み終わった本の記録。
著者の作品はだいぶ前に『その可能性は〜』を読んで以来でした。(Kindleで買ってたのか!もう一回読んでみよう)
うってかわって近未来SFの短編集というのに惹かれた。
端正な文章で緊張感がある。「お、そういうことねー」と心地よくなったところに、ギョッと驚くような展開を用意してくれている。これが気持ちがいい。
SFの知的好奇心と、ミステリのブラックさが両方摂取できる稀有な作品だと思う。
読み終わった本の記録。Kindle版。
語り口調でテンションが高くて読みやすかったです。オープンキャンパスでお話してくれている空気感です。
著者の先生がYouTubeでお話されているのを最近たくさん観れます。量子論と宇宙物理学の分野のそれらを色々見ると、本書の内容や主張の多くの部分は耳でも目でも把握できそうな感じがします。
「我々の宇宙」は数多ある泡の一つである、というのが比喩でもなんでもない。スケールの大きさにびびります。
読み終わった本の記録。
ヨーロッパ、フランス・イギリスを中心とした内容だった。おもしろいですね。いわゆる逸話として伝わっているものにも、誤解や別の面があったりするなど。
中東やアジアの〈食べ方〉についても浅く広く知りたいなと個人的に感じましたので、別の機会に周辺の本を探してみましょう。