2020年7月6日 月曜日。雨。

在宅勤務の日。

月曜日はいつも眠い。久しぶりに、久しぶりに作業量が多くてちょっと自分を慰めてやりたい。しかし、その中身はだいぶ“昭和”らしいというか。この時代にひとつひとつなんでこんなに目視手作業を1日中やっているのかという内容である。雨もあいまって、なかなか精神的にくるものがある。定時前にきっかり終わらせられたことをヨシとしよう。これが常態化するとさすがにつらい。それでも善悪や程度を判断するような頭の使い方の問題でなかっただけヨシとしよう。ぶれぶれだな。

手に入らなければ欲しがり、持っていれば足りず、そこに無いものに振り回されてばかりだ。あることに喜びを見い出しましょう。しかし右頬に存在を主張しつつあるデキモノだけは早いところなんとかしたい。これどうしたらいいんだ。また手術か。