- 作者: 中山七里
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/11/15
- メディア: 文庫
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読み終わった本の記録。素晴らしい安定感。
刑事渡瀬が出てくるので、また事件・刑事モノかと思いつつ、‘悪辣’弁護士もの。
御子柴のキャラクターがすごく立ってる。安定感がすごい。おもしろかった。シリーズ物なので、次作次々作を探します。
読み終わった本の記録。素晴らしい安定感。
刑事渡瀬が出てくるので、また事件・刑事モノかと思いつつ、‘悪辣’弁護士もの。
御子柴のキャラクターがすごく立ってる。安定感がすごい。おもしろかった。シリーズ物なので、次作次々作を探します。
読み終わった本の記録。
伊坂幸太郎氏のキャラクター、時制のテクニックが冴え渡ってる。薄暗い緊張感と、疾走感。その先に少しの光が射してることがなんとなく分かっているから、頁をめくりたくなる。
岡田青年、溝口さん。善悪は簡単じゃない。
読み終わった本の記録。
すごく楽しかった。リサイクルショップを営むへっぽこ探偵ときまじめなワトソン。明るく優しい世界。道尾氏にもこういった作品があることを知らなかった。