神戸宅『マネロン 2億円の行方』

マネロン 二億円の行方 (TO文庫)

マネロン 二億円の行方 (TO文庫)

Amazon Prime Redingで読了。まとめて書けばいいのだけれど、カテゴリ「本」で自分が読んだ本をタイトルで一覧したいのでごめんなさい、記事乱造です。


もともと「小説家になろう」からだとか。時代はどんどん変わっていきます。

さわやかで、またプロセスが丁寧というか誠実なように感じられてよかったです。あえてなのかもしれませんが、傍流の部分なのかな、「追う側」といえばいいのでしょうか。そちらがどんどん進んでいってしまう点だけ、ちょっと気になりました。