無いは無いなりに

特に書くことが、一切と言っても過言ではないほど、無い。無いけれど、なにか書いてみたら出てくるかもしれないと思って、こうやって叩いてみる。なんの変化もないといったら嘘になるけれど、吸収できるほどの変化の量の中で日々を過ごしながら、「何もない」という日々が月曜日も火曜日も続いていることを自覚するために、こうやって書いておくべきだと思う。

「何もない」日が続く限り、そこには何かができる空白があるってことなんだと思うんだ。大きなことを成し遂げなくていい。ただ、眠る、本を読む、映画を観る、お酒を飲むなんていう些細な事でも、何かができる。

飲み過ぎた反動で、反動というよりも自分に対する罪滅ぼしのような気持ちで、月曜日はがんばりすぎる。でも久しぶりにHTML触ったら楽しかったな。本当に自分にはデザインセンスが無いなと思ったけども。

自分の頭にあるものを構造化して、視覚的に分かりやすく表現するのは難しい。h要素がh4くらいまでくだっていくと(文書のタイトルがh1として実質3レベルしかないのに)そこで限界だなぁって思う。自分で作ったCSSでh5, h6まで定義したことって一度もないもんね。


何もしなかった、とか言いながら今日は帰りにユニクロに寄って、グレーのカーディガンと黒のマフラーを買ってきました。わたしはカーディガンにすぐ穴を空けてしまってダメにしてしまう。1年2シーズンくらい持てばいいほうなんだろうか。前に着てた黒いやつがけっこう気に入ってたのに穴のせいで着られなくてもったいない気がする。まぁカーディガンだったら平日・休日問わず使えるからいいかなって。


部屋が寒すぎて、Macbookのバッテリーの調子がよくないような気がする。「バッテリーは充電できません」のエラーが出て戦々恐々としています。