Amazonで47,500円で購入したサブマシン。サブというかリビングに置いてあって、共有機の位置づけ。母や上京してきた弟が使ったり、ご飯食べながらHuluを見たりする。
2013/08/30 購入。
X202E(Corei3-3217U/4G/500GB/11.6/KINGSOFT(R) Office 2012/Win8(64bit)) シャンパンゴールド X202E-CT3217G
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2012/10/26
- メディア: Personal Computers
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お下がりにして使っていたMacBook(White)が逝ってしまわれた後釜。本当はMacのほうが好きだったけれど、それなりのスペックで安いもの(壊れても後悔しないもの)という理由で選んだ。Corei3相当、メモリ4GBを前提に選んだ記憶がある。実はけっこう気に入っている。
Windows8.1には慣れないけれど、OSというものは一度起動してしまえばあとはブラウザくらいしか使わないので、正直Chrome, Firefoxあたりがちゃんと動いてくれれば大丈夫。起動も早いし、軽いし、ヘンテコなキーも無いシンプルな構造でいいと思う。
ただ、Windowsのフォント完成度の低さには何度でも「見にくい」と文句を言いたい。「醜い」じゃなくてもう、文字が「見にくい」のです。お願いだからシステムのデフォルトを游ゴシックに統一していただきたいし、それにあわせたフォントレンダリングを磨いて欲しい。
とりあえず現状、iTunes, iCloudコントロールパネル, AirMacユーティリティ等などのソフトたちが安定して動いてくれるから助かっています。
1366×768の地獄解像度。これはMacBook Airの11inchも同じだから妥協した。この解像度だったら13インチ以上のサイズを買う意味が無いと判断しています。
でも本当にこの解像度は謎。会社のマシンもノートPC本体はこの解像度なんですけれど、768ピクセルってなんなんでしょう。Excelでリボン開いたらもう体感で画面の半分埋まってるから。ブラウザ立ち上げても、こうわーっと横に長いんですよ。縦に読みすすめていくのに。この解像度って画面で映画見るときくらいしか役になってないような気がする。誰か得しているんだろうか。