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欧文圏の人々は等幅フォントとか使わないんだろうか。

タイトルでだいたい言いたいことは終わってるんですけれども。お仕事周りのことなので以下Windows環境について思いを巡らせています。

文字の種類・文字列の長さが固定のデータを並べて表示したい場合、等幅フォントで並べたくなる。文字列の頭とお尻が縦に揃って、データの欠損や余剰がすぐに分かるから。

もちろんデータの中身が重要だと思うし、他の方法で正確性を担保した方がいいのはその通りです。ですけれど、我々人間が扱い、目で見る以上、「見た目」の機能は無視できないと感じるのです。

Excelやメールで感じる場面が多いんですけれどもね。

日本語であれば、「MS Pゴシック」を「MS ゴシック」に、あるいは「メイリオ」であれば元々和文等幅だから、文字長は揃う。

  • イロハニホ
  • ヘトチリヌ

こんな文字列を同じ長さで表示することはそれほど難しくないわけです。(というかPゴシックって必要なんだろうか)

これが、欧文や和欧混合になったときにはどうなるんだろう。

  • A01BCD789W-BK
  • A01BCE671I-WH

こんな文字列がだーっと続くような場合、長さは異なってくる。縦に並んだときに気持ち悪くならないのかな。不便じゃないのかな。

OSにデフォルトで入れられている欧文フォントのほとんどはプロポーショナルで、一般的な等幅フォントの選択肢は「Courier New」「Lucida Console」くらいしか思い浮かばない。

Vista以降でしょうか。新しく搭載された「Consolas」は、文字の形や斜線入りの0が個人的にすごく好き。だけどXP環境の多くには入っていないから表示があてに出来ない。

こんな状態だから、欧文圏の人々ってそもそも等幅フォントを使用する場面ってほとんど無い、というかあまり気にしないのかしら?って勝手に思ってるんですが、実際のところどうなんでしょうね。