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図書館探訪

昨日今日の土日はあまりに暇で、部屋の片付けついでにもう読み返すことがないであろう本たちをBOOK OFFに売却に行きました。あまり冊数がない割に、意外に高値がついて驚きましたよ。

ついでに105円の本を買って帰ろうかと思って物色したものの、めぼしいものが見当たらず。また本を積んで場所の占有コストと虫発生のリスクの無限ループにだんだんと思いが至って、図書館まで足を伸ばしてきました。

休職中はよく通っていたものの、仕事を再開してからおよそ1年間、足が遠のいていた図書館。

いいですね、図書館。

数限りない本がたくさんある空間。自分で保管しなくても読むものがこんなにあると実感できる空間。年若い男女が机で勉強していたり、眠っていたりする空間。それだけで少し賢くなれるような錯覚を見させてくれる空間。

ということで、暇に任せて、適当に選んで座り読みしました。

寸評がおもしろいですね。すらすら読めるけど、文章をどこまで削れるかの勉強になるような気がします。

いくつか借りてきたので、2週間は通勤に苦労しなさそうです。

さんざ色んなところで色んな人が言っていることでしょうが、「読書」という趣味はすごくお金がかかる。文庫本は数年前から値上がりし、一冊700円がくらいが相場でしょう。これを2時間半くらいで読み終わると考えると、たとえばモンハン・ポケモンのような4,000~5,000円で数百時間遊べるゲームと比べて、かなり割高だと思うのです。単行本1,900円くらいになったらもうそれはそれは。

そういう意味で、図書館という存在は偉大です。徒歩圏内にあるのに使わない手はないですね。本を読む→なんとなく感想を書く、というルーチンでおおよその自己満足は満たせるような気さえします。

返しに行くのがちょっと心配になるけれど、たまの散歩は冬には苦にならないだろうと甘く見ながら。