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strongとemは入力後文字列を選択して押す動作が想定されてる?
文字色
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どう見ても、Google Chromeのフォントレンダリングの様子は、細く、ボケてというか薄く見えると思うのですけれど、どうでしょう…?
フォントサイズが大きい場合はあまり問題になりませんが、特に本文の小さな文字の場合。
新しいMacはRetina化が進んでいるので、Retina環境で見ると遜色ないのかもしれませんが…。残念ながら手元に環境が無いので試せません。
タイトルで書いた通り、日本語の文章が見当たらないのです。「Chome フォントレンダリング」とか検索しても、Windows版のことはたくさんヒットするのですが、Mac版のことになるとほとんど見当たらない。
というかWindows版はDirectWriteに対応したので、Windowsのブラウザ同士で比べたところでほぼ違いはなくなった(64bit版も登場、DirectWriteレンダリングに対応した「Google Chrome 37」が安定版に - 窓の杜)
しかし意地で探したところ「Bad font rendering on Mac OS X El Capitan - Google プロダクト フォーラム」という記事が見つかったので、おお、これはわたしの勘違いではなかった!と喜んでいます。
しかしEl Capitan以前からこの差はあったように思うんですよね…。
わたくしなんだか「また目が悪くなったのか」と心配になりますし、微妙に疲れるので、できればFirefox寄りの太く、くっきりとした出力にしてくれないかしら、と願ってやみません。
いや細いほうがスッキリしていてよい、など人によって好みもおありになるでしょうけどね。
気に食わないならSafariないしFirefoxを使えよ、というお話になるでしょうが、同期や拡張機能、パスワード管理等々の都合ございまして、なかなかどうして難しゅうございます。
2016年の手帳を買いました。
今年はNOLTYから戻って、高橋書店「ニューダイアリー2」
高橋 手帳 2016 4月始まり ウィークリー ニューダイアリー 2 No.804
「仕事の1年」の関係で4月始まりの手帳にしています。本当は1月始まりの方が選択肢が多くて選ぶ楽しみが多くて嬉しいのですが、どうしても期末・期初にあわせたほうが便利だからしかたない…。
世の中には8月決算や11月決算の仕事もあって、そういった場合には(9月始まりという選択はわずかにありつつも)1年をまたがざるをえないことを考えると、ある意味では恵まれているのかもしれない。
昨年までは「NOLTY キャレルA6ウィーク2」でした。
などの理由で選んでいました。記入欄に強いこだわりがあったわけではないけれど、セパレートタイプにしていました。いまの仕事が時間単位で予定がたくさん入るわけではないので、ToDoリストや記録としてつけるといった面の方が強かった。
今回は次の理由での選択となりました。4月始まりの宿命でしょうが、店頭に並ぶのが遅く、業を煮やしてAmazonで購入。
月のインデックスは犠牲になりましたが、1か月ほど使ってそれほど不自由はないかな、と。また、週間レフト式も応用のきく範囲なのでまぁ大丈夫だろうと。これで土日の小さいセパレートだったら完璧なんですが。
サイズがほぼ同じなので、Handy pick | 手帳(ダイアリー)のダイゴーオンラインショップ | ダイゴー株式会社 の「LARGE」がそのまま使えることに気がついて、いろいろ買ってしまった。
特に次の「プラスホルダー」が便利でした(高橋書店のカバーそのままでは入らないので、Handy pick用のカバーに差し替えは必要)